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医者になるためのお役立ち情報
医学部受験生の睡眠時間はどれくらい?

高校生の時点で夢がまだ見つからないと悩んでいる人も多い中、大学の医学部を受験しようとしていることは、とても素晴らしいことだと思います。その反面、医学部の入学はどこの大学でもとても難しく、入学してからも勉強の毎日が待っていることでしょう。

ここでは、医学部の受験勉強をしようと思っている皆さん、現役生の方も浪人生の方にも見てほしい、身体の仕組みや睡眠のとり方、そしてそれらと勉強とのかかわりについて説明していきます。

一般的な高校生に必要な睡眠時間とは?

適正な睡眠時間

一般的に、思春期と呼ばれる育ち盛りの高校生に必要な睡眠時間は6~7.5時間といわれています。
つまり、朝7時に起きるのであれば、前の日の夜11時半くらいまでには眠りにつかなければなりません。
ベッドに入ってからすぐに眠れるわけではありませんので、11時半に眠りにつこうと思えば、逆算してもっと早くにベッドに入らないといけないということが分かります。

寝不足になるとどうなるの?

必要な睡眠時間を取らない日々が続き、大学受験までに寝不足の状態になってしまうとどうなるのでしょうか。
一般的に、睡眠不足の状態では以下のような症状が出てくることがあります。

  • 日中の眠気
  • 集中力不足
  • 記憶障害

代表的なものをあげましたが、これらは医学部を受験する人にとっては、大きなマイナスとなるのではないでしょうか。
日中活動するべき時間帯に極度の睡魔が襲ってきたり、しっかり勉強しないといけないと思っているのに集中力が切れてしまったり、覚えたつもりが覚えられていなかったりする記憶力の低下など……負のループに陥ってしまいます。
ましてや医学部生には試験期間中や、実際に受かった後の大学生活の授業、研修医時代の初期研修、臨床研修など、緊張状態な上にしっかりと学ばなければならない期間がたくさん出てきます。
それを考えると、今からしっかりと自分の身体の健康をコントロールする術を持っておく必要があります。

このような考え方は、どの大学に行くにしても、どの科を選ぶにしてもコース共通で必要となる考え方です。
試験を受ける前、受かった後の学生時代などの勉強時間を考えても、睡眠による健康をコントロールする術は、医学生なら尚更身に着けておきたいところなのです。

医学部受験に必要な勉強時間はどれくらい?

医学部の受験勉強に悩む女子生徒

医学部受験の学習に必要な勉強時間は、一般的に週に40時間~80時間は確保したいといわれています。
つまり、週7日毎日勉強したとしても、平均した時間は出せませんが、1日5時間~11時間は確保したいといわれているのが実情です。
平日と休日、夏休みなどの大型連休にかかる時間の分布は違えども、この勉強量の数字だけを見て「寝ている暇なんてない!」と焦ってしまう人もいるかもしれません。
でも、紹介した通り睡眠というのは効率よく勉強をするためにもとても大切なものなのです。

逆に言えば、睡眠時間を削るくらいなら、自分に合った効果的な勉強方法を見つけるほうがいいといえます。

効率の良い睡眠とは?

いくら勉強には睡眠が大切だといっても、やたらと寝てるだけではだらけてしまいます。
しっかりとメリハリのついた効率の良い睡眠をとる必要があります。

では、ここでいう『効率の良い睡眠』とはいったいどのようなものでしょうか。
これは、個人差もありますが、人は90分の倍数で睡眠するのがいいとされています。
ちょっと集中力が低下してきたなと感じたり、次の大きな単元に入る時に、その途中に体力が尽きてしまいそうだと感じたら、いったん90の倍数の時間昼寝をして頭をすっきりさせると効果的といえます。

睡眠のスケジュールの例

睡眠時間7時間30分の場合:23:30就寝 → 7:00起床

睡眠時間6時間の場合:1:00就寝 → 7:00起床

上手に睡眠を取り入れる方法はあるの?

レム睡眠とノンレム睡眠という言葉を聞いたことはありますでしょうか? どちらも眠っている状態には違いはありませんが、簡単に言うと『眠りの深さ』が違います。

レム睡眠は眠っているけれども、脳は比較的覚醒しており、浅い眠りの状態になっています。
ノンレム睡眠はその逆で、いわゆるぐっすり眠っている状態です。

人は入眠すると、レム睡眠から始まり、徐々にノンレム睡眠になり、90分経つころにまたレム睡眠の状態に戻ってくるというリズムを持っています。
ちょうどレム睡眠(眠っているけど覚醒している状態)の時に目を覚ますと、すっきりとした目覚めを感じることができ、起きた後も引きずらずに頭をぱっと切り替えることができるのです。

もちろん個人差はありますが、ノンレム睡眠の時に無理やり起きようとしても、深い眠りから無理やり身体を起こしている状態ですから、眠たさが後を引き、余計辛い状態になってしまいます。
このリズムをうまく知り、昼寝をするときなどの時間設定を工夫するようにしましょう。

また、眠る前の行動ですが、以下のポイントを参考にしてください。

  • 携帯をいじらないようにする
  • 夜寝る3時間前には夕食を済ませる
  • お風呂はぬるめのお湯にする

これらのことを意識することで、入眠がスムーズになる効果が期待できるといわれています。

合格のためには、休息も必要!

休息も医学部合格には必要

合格に必要な時間を逆算してみると、勉強にどんどん時間を費やしたくなる気持ちはとても分かります。
ですが、「急がば回れ」という言葉があるように時には休息も必要だということを覚えておきましょう。また、自分に合った勉強法を見つけ、スケジュールの自己分析などをしてみるといいでしょう。

塾や予備校に通う方は、大学受験の専門家である講師がさまざまなデータ・情報でスケジューリングなどもサポートしてくれるようです。

医学部への合格はもちろんのこと、実際に医師になった場合はもっと忙しい日々が待っていて、いかに効率的に身体を休ませられるかがポイントになってきます。 大切な時に集中力が切れているなんてことは許されない職業だからこそ自己管理力は大切です。身体のメカニズムを知り効率の良い体調の整え方、体調管理を意識していきましょう。

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