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医者になるためのお役立ち情報
医学部の卒業試験ってどんなもの?

医学部に入学された方、これから医学部に行きたいと考えている方の中には、医学部の卒業試験について疑問を持ったり、不安に感じたりする方も多いのではないでしょうか。

ここでは、医学部の卒業試験の内容・試験科目や平均的なスケジュールなどをご紹介していきたいと思います。

医学部の卒業試験で求められること

医学部の卒業試験で求められること医学部の卒業試験を突破しないと、「医学部卒業見込み」ということにはならずに留年してしまいます。 留年するということは、その年度の医師国家試験は受験できないということになります。つまり卒業試験で求められることは、“国家試験に合格するための学力”が備わっているかどうかなのです。

卒業試験に受からないような学生を大学側では、国家試験を受けさせることを嫌います。おわかりの方も多いとは思いますが、その大学の国家試験合格者の割合に響いてくるからです。国家試験での合格率が低いとされてしまうと、その大学の評価が下がってしまいます。

このことを大学側は恐れているのです。 大学の評価は大学の人気に比例します。それは優秀な成績の生徒を獲得したいという大学側の思いが強いということです。そのためにも、大学の評価を落とすなどということはもっての他なのです。

ここまで大学側の思わくにフォーカスを当ててきました。しかし、それが一概に間違っているというわけではないのかもしれません。

卒業試験の内容

卒業試験の内容卒業試験の内容は、ほぼ国家試験と変わらないそうです。 むしろ国家試験の方が「問題自体が簡単」なことも多いとされています。

卒業試験に出題される問題の傾向は様々だとは思いますが、一般的に、国家試験の過去の問題集(以下過去問とする)から出題されたり、類似した過去問に似通っているものにヒネリを加えた問題が出題されることが多いといわれています。

こういった出題傾向から、生徒達は過去問にターゲットを絞り、問題をとにかく数多くこなすという勉強法を採っている人が多いです。医学部の特徴として、科目では臨床専門科目があります。3年生(3回生)・4年生(4回生)で学んだものです。

「卒業試験の難易度は?」というご質問も多いのですが、これは一概にはいえないものです。科目や講師の出題傾向、ご本人の学力などによっても異なってくるからです。いえるとすれば、留年してしまう生徒はある一定数ではありますが、確かにいるということです。

医学部の卒業試験期間

医学部の卒業試験期間卒業試験の時期としては、6年生(6回生)の9~12月頃に行われるといわれています。期間は、短くて1ヶ月から長くて3ヶ月程です。

スケジュール感は、1ヶ月間という短い期間で試験が行われている大学では、1日に2科目試験があるところや、長期間の3ヶ月という期間では3~4日ごとに1科目の試験というところもあります。

どのくらいのスケジュール感なのかは、先輩に聞いてみるなど、実際にその大学で試験を受けた経験がある人に聞いてみるのが良いのかもしれませんね。

卒業試験の後も続く勉強

卒業試験の後も続く勉強卒業試験が終わってやっと落ち着けると思います。ですが、医学部の卒業試験を終えると、次いで『医師国家試験』が待ち受けているのです。

もちろん国家試験は一発合格を目指すので、卒業試験に無事に合格しても、更に国家試験の勉強をしなければならないということになります。 早く試験が始まる大学では9月頃から、気が抜けない勉強の日々が続いてしまうという、長期戦が繰り広げられていくのです。

大学卒試の過去問から、医師国家試験の過去問へと変わっていきます。前にも書いていますが、卒試は国試の全勝戦なので、解いたことがある、記憶している問題なども出てくると思います。ここが我慢のしどころですので、引き続き勉強に励んで行ってくださいね。

そして国家試験へ

そして国家試験へ平成28年度の国家試験は、厚生労働省の発表(平成28年7月1日)によると、平成29年2月11・12・13日に施行されます。試験内容は「臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して、医師として具有すべき知識及び技能」となっています。

国家試験本番まで、皆さんが注意しておいたほうがいいと思われることを2つほど挙げます。

体調管理

体調管理昔は「4当5落」などといわれていたのですが、試験当日に向けて充分な睡眠をとることができるようにしてくださいね。睡眠時間を削って勉強をしていた人は、徐々に生活のリズムを整えていくことをオススメします。

また、体調を崩さないような丈夫な身体を作るためにも、栄養のあるものをバランス良く摂ってください。免疫力が低下するようなことは避けましょう。風邪やインフルエンザなどの感染症にも注意が必要ですね。

精神的なゆとりを持つ

精神的なゆとりを持つ抽象的な表現ですが、『自分に自信を持つこと』『自分の頑張りを認めてあげること』などの、前向きな気持ちを持つことです。不安な気持ちを持つのは、当然のことなのです。

でも、その不安に押しつぶされないくらいの前向きな気持ちで試験に臨みたいですよね。

まとめ

まとめ医学部の皆さん、医学部にこれから行きたい皆さん、いかがだったでしょうか。 医学部卒業試験の大まかな流れが、ご理解いただけたのではないでしょうか。

ここまでご覧になって、「厳しい」「辛そう」などのマイナスな面ばかりがクローズアップされてしまいそうですね。でも、人間の生命に関わる重要な役割を担う職業である医師になるためには、このような険しい道のりが必要だと思えるようになれたのではないでしょうか。

皆さん、頑張ってこの試練を乗り越えて行ってくださいね!

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