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医学部受験のための勉強法まとめ
現役高校生編

まず、高校生の皆さんに覚悟しておいてほしいのは、「医学部受験は生やさしいものではない」ということです。「医学部に合格するには1000時間勉強する必要がある」と言われるほど、医学部受験に求められる知識量は膨大。浪人生が毎日朝から晩までびっちり受験勉強をしても追いつかない、というほどですから、高校に通いながら現役合格をめざす高校生は、1分1秒も無駄にしないくらいの気持ちで受験勉強に取り組むことが大切です。

高校1・2年生の医学部対策

大学受験といえば高校3年から始めるもの、と思っていませんか?本気で医学部現役合格をめざすなら、受験勉強は1日でも早く始めるほうが有利になります。とはいえ1、2年生の場合は自分の学力がどのくらいのレベルなのか、センター試験を受けるかどうか、自分ではよくわからないことも多いと思います。どのレベルの医学部を受験するか、まだはっきりしていない人が多いでしょう。

そこで高校1年生は、基礎力アップをめざすことから始めましょう。特に強化したいのは数学、英語、化学の3教科。数学と英語は学んだ知識が定着して得点につながるまで時間がかかるため、先行して手をつけるのが重要です。化学は出題範囲が広いため、基礎固めをしっかりしておくことが得点化の秘訣です。

高校2年生は、上記の3科目に加えて生物や物理も受験勉強を始めておきましょう。生物は医学部の基本となりますので、本番までにできるだけ弱点を作らないことがポイント。物理は基礎を身につけていれば確実に点が稼げる科目です。

高校3年生の医学部対策

入試本番まで1年を切った高校3年生は、限られた時間をいかに有効に使い、本番に最大限の力を発揮できるよう準備できるかどうかが、現役合格を実現するカギとなります。

浪人生と違って現役生は、1日のすべてを受験勉強に使えるわけではありません。そこでぜひ有効に使ってほしいのが、学校の授業です。受験勉強に意識がいくあまり、学校の授業をおろそかにする学生がいますが、学校で学ぶ内容は、各教科の基礎となる知識です。基礎をおそろかにした結果、発展問題を解くことができず、意外なところに落とし穴ができないとも限りません。授業で習う内容は授業中に消化するくらいの気持ちで取り組みましょう。

入試から逆算すれば、高3の8月までには基礎の演習問題を完全にクリアできるレベルまで持っていくことを目標に。この時点で志望校の過去問を解いてみて、どの科目が弱いのか、どの科目で得点が稼げるのかチェックしておくといいでしょう。9月以降は演習問題にチャレンジ。基礎力を演習問題で発揮できるよう繰り返しトレーニングしましょう。

医学部入試の問題過去問を入手しよう

医学部は大学によって出題傾向にクセがあるため、受験前に過去問を解いてクセをつかむことも重要です。

ただ、問題は毎年変わるので、あまり過去問に振り回されないよう注意しましょう。過去問を解いてみると、同じ偏差値レベルでも得意科目で得点が稼ぎやすかったり、逆に思ったよりできないと感じるかもしれません。そうした大学との「相性」をチェックすることも大切なプロセスです。

志望校の赤本を購入する方法もありますが、大学受験情報サイトや予備校の公式サイトなどでは全国の医学部の入試問題を公開しているところがありますので、気になる大学の過去問をダウンロードして解いてみるのもいいでしょう。

過去問がダウンロードできるサイト一覧

医学部専門予備校メディカルラボ https://www.medical-labo.com/igakubujyohou/past/
Benesseマナビジョン http://manabi.benesse.ne.jp/nyushi/kakomon/
医学部専門予備校INTEGRA https://www.integra-edu.jp/download/
創医塾 http://souijuku.com/?p=3210
医進塾 http://ishin.kawai-juku.ac.jp/countermeasure/past/

医学部受験を突破するための戦略

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