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Home » 絶対合格!医学部受験のための勉強法まとめ » 高校生編 » 医学部受験を目指す高1の勉強法とは?

現役高校生の医学部対策
高校1年生編

医学部受験を目指すなら、じつは高1時点で受験競争はすでに始まっています。「やっと高校に合格したばかりで、3年後の大学受験なんてまだ考えられない」という方も多いでしょう。しかしライバルに遅れを取らないためには、早くも次の目標に向かってスタートを切らなければなりません。

コツコツと積み重ねた学力は、受験時にあなたの大きな武器となります。高1から始める受験勉強は、高3時の負担をより軽くする、未来の自分のための貯金なのです。

高校1年生は基礎を固める時期

医学部受験は確かに難関中の難関ですが、その本質は「特殊な知識をどれだけ知っているか」ではなく、「基礎をどれだけ網羅し、どれだけ使いこなせるか」が問われる試験と言えます。ここで言う基礎とは、学力の土台となるような基本的知識、公式・定理の本質的な理解、思考する力の強さ、思考の質の高さなどを指すもの。つまり医学部受験で問われることは、すべて基礎の延長線上に積み上げられていくと言っても過言ではないでしょう。

暗記だけでなんとかするような付け焼き場の作戦では、医学部受験には太刀打ちできません。合格ラインに載るためには、高1からの基礎の積み重ねが必須とされます。これこそが「医学部受験は高3からのスタートでは間に合わない」と言われるゆえんです。

勉強をする習慣をつける

高1からの基礎固めが重要とは言っても、新たに始まった学校生活や部活に忙しいはず。毎日何時間も受験勉強に専念することは難しいでしょう。

したがって高1のうちは「寝る前に1時間」「塾のある日だけ、塾の前に2時間」といったように、まず日常生活のなかで定期的な勉強の習慣づけをメインに考えてください。コツは、勉強する日時をスケジュール化すること。ルーチンにしやすく、達成できたときにはモチベーションアップにもつながります。

学校の授業や課題を大切にしよう

学校の授業は、知識の本質や成り立ちに立ち返って、丁寧に説明してもらえる貴重な機会です。知識の表面をなぞるだけでなく、授業に真剣に耳を傾け本質まで深く理解するよう努めることで、より知識が定着しやすくなります。

仮に学校の授業や課題を甘く見てサボっていると、あとになって貴重な勉強時間を割き、同じ勉強をやり直さなければなりません。授業や課題は結局こなさなければならないものですから、どうせならしっかりと活用したほうが時間の有効利用にもなるでしょう。

いつから勉強を始める?

医学部の受験科目は他の学部に比べて多いです。数学ⅠAⅡBⅢ、英語、理科2科目(化学、物理、生物から選択)、国公立大学だとセンター試験5教科9科目を勉強する必要があり、さらには面接と小論文があります。

これだけ多い受験科目を、高校2年や3年で完璧に仕上げるのは至難の業です。だからこそ、早いうちからの取り組みが重要となります。

推薦入学を狙う学生の場合は、高校3年生の1学期までを勝負の時期と見据え、もっと早い時期から準備を始めている人もいます。中には中学時代から医学部予備校へ通う生徒もいるほどです。学校以外の時間も勉学に費やすのですから、家族からのサポートがとても大事になります。

医者になるために、勉強を始めるタイミングは早ければ早いほどいいのです。

部活動と勉強は両立できる?

結論からいうと両立は可能です。そして、部活動は面接試験でのアピールポイントにもなりますし、何より勉強以外に熱中できるものを見つけると充実した学生生活を送ることができます。

部活と勉強の両立は、相当な体力と精神力が必要になるでしょう。文化部なら運動部よりも体力的な意味で勉強に時間を作りやすいと言えますが、運動部だからといって諦める必要はありません。一説によると、部活をしながらも勉強を頑張れたという人は、部活引退後に成績がぐんと上がる傾向にあるそうです。集中して勉強する習慣があるうえに、勉強時間が増えるのが理由とされています。

医学部を目指すという高い意識を持つことで、部活動は学生生活を豊かにするエッセンスとなるでしょう。

定期試験と受験勉強

医学部を目指すなら、3年間を通して全く勉強しない時期を作らないことが大事です。定期試験を軸に勉強スケジュールを作り、リズムよく勉強する習慣を身に着けましょう。定期試験のために勉強するのではなく、年間スケジュールのひとつとして捉えると良いです。

  • 中間テスト:
    学期前半の学習レベルを知ることができる
  • 期末テスト:
    中間テストを踏まえ、その学期の学習内容をどこまで把握できたのかを知ることができる

目的なく勉強するよりも目標を捉えながら勉強すると効率が良く、何よりもモチベーションの維持・アップに大きな効果があります。

まだ1年生という時期ならやっと高校受験から解放されたと羽根を伸ばしたくなる時期かもしれませんが、医学部受験に向けて早いうちからリズムよく学習を進めることが大事です。

基礎力を身につけることが大事

高校1年の間は基礎力をつけることを最優先にしましょう。特に主要3科目(英語・数学・国語)は教科書レベルを完璧にマスターすることを目指すと良いでしょう。

基本は教科書です。参考書を開く前に、まずは教科書を熟読し理解することで参考書に移行しやすくなります。内容がわかりやすいなうちに理解度を高めることで、2年以降の教科書の理解力が格段に上がるのです。

まずは定期テストでは確実に高得点を取れるようになること。順位にこだわらず得点を重視しましょう。

定期テストで高得点を確保できると、内申点にも良い影響をもたらします。学業をおろそかにしていない姿勢は授業を大切にすることで伝わります。まずは学校の授業をしっかりこなし、不足している部分を塾で補う、夏期講習に通うなど、スタンダードな勉強方法を過ごすことで、基礎力を身につけていきましょう。

定期試験対策は帳尻合わせのチャンス

定期試験は基礎の取りこぼしを回収するための機会です。出題範囲の知識をきちんと習得できているか、今一度確認してみてください。基礎が十分に理解できて勉強時間に余裕が出たなら、受験対策用問題集や参考書を用意して、同じ範囲の問題に挑戦してみましょう。自分にどの程度の応用力があるのか、自分の理解に足りない部分は何かが分かり、これからの勉強のヒントとなるかもしれません。

ただし、高1の時点ではあくまで基礎が重要なので、実践問題は補助的なものと考えて構いません。

科目別勉強法

医学部を目指す高1向けの勉強方法を科目別に解説します。

英語の勉強法

英語の基礎固めで重要なことは「単語力」と「読み慣れること」のふたつです。早い段階で医学部受験レベルの単語帳を入手し、高1のうちに内容をすべて覚えることを目標に単語の習得に励みましょう。また、長文問題の問題集に取り組み、とにかく英文を読む力をつけることも大切です。分からない単語や文法はそのままにせず、理解できるまで復習を繰り返しましょう。単語力と読む力を高1のうちに養っておけば長文への抵抗感が薄れ、高2・高3での学習が格段に楽になります。

数学の勉強法

数学の学習では、授業の復習と大量の練習問題がカギとなります。数学の演習は数をこなせばこなすほど、公式が定着し、出題のパターンが読めるようになり、さらに解くスピードも向上します。学校や塾で推薦された問題集にひと通り取り組み、自分の苦手な部分を見つけて、そこを重点的にケアしていきましょう。特に数学は高2・高3になってから高1の振り返りをする時間が取りづらい科目。取りこぼしがないように気をつけてください。

国語の勉強法

二次試験で国語のテストを課していない大学も多く、もともと理系の受験者が多い医学部受験においては特に手薄になりがちな科目と言えます。特に現代文には特効薬と言える勉強法がないため、安定して得点するためには早期対策が肝心です。高1のうちから模試や演習問題をこなし、記述問題は必ず身近な人に添削してもらいましょう。息抜きに医療系の書籍などを読んで読解力をつけるのもおすすめ。古文漢文は暗記が必要とされる部分が大きいため、予習復習が欠かせません。

理科の勉強法

理科系科目は科目選択がありますが、志望校がはっきりと決まっていない場合、物理か生物かで悩む場合もあるでしょう。物理は受験可能な大学が多く、さらに公式理解さえ十分であれば満点近い得点を安定的に狙えます。一方で生物は、受験可能校の選択肢こそ狭まりますが、得意不得意の差が大きく出やすく、得意な場合はライバルに大きく差をつけられる点で有利。いずれにしても、高1の間に自分にどの科目が向いているかをじっくり検討しましょう。

社会の勉強法

社会はどの科目を選択するにしても、覚える量が非常に多いという点では共通しています。社会を放置したまま高2、高3を迎えると、本来であれば重要な理系科目に割くべき時間を社会へ割くことに。時間のやりくりに苦戦を強いられることは必至です。高1のうちから定期テストを軸として、記憶の取りこぼしがないように網羅的に学習していくよう努めてみてください。高1・高2での基礎固めをしっかりしておけば、あとは受験直前期の演習のみで大丈夫です。

まとめ

高1は、学校の授業や定期テストを中心に、学習の土台となる基礎力をしっかりと養っていく時期です。高1から医学部受験のスタートを切るということは、後々になって「あんなに早くから対策していたのだから大丈夫」という大きな自信にもつながります。受験なんてまだまだ先のこと…と考えていると、本番はすぐにやってくるもの。合格というゴールを見据え、今のうちから意識を変えていきましょう。

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