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Home » 絶対合格!医学部受験のための勉強法まとめ » 高校生編 » ついに最後の年!医学部受験を目指す高3の勉強法

現役高校生の医学部対策
高校3年生編

高3では、高1・高2で積み上げてきた基礎力を土台とし、ついに具体的に本番で使える実践力を磨いていきます。ただがむしゃらに基礎を固めていれば良かった今までとは違い、高校生活の最終年度は少し頭を使ってロジカルに攻めなくてはなりません。限られた時間の中で過去問、志望校分析、傾向対策、二次・面接対策などやるべきことはたくさんありますが。しかし、全てを乗り越えた先にある合格まではあともう一息。持てる力を振り絞り、頑張っていきましょう。


1学期の学習スケジュール

1学期中はどのように勉強すべきか?先輩たちからのアドバイスをまとめました。

・志望校の出題傾向の分析

残る1年をやみくもに過ごさないために、志望大学の出題傾向をしっかりと踏まえた学習計画を立てましょう。自分だけでは情報収集に限界があるので、予備校や塾と連携を取ると良いです。

・苦手教科や分野の洗い直し

夏休みまでに基礎を固めるつもりで自分の苦手な範囲を洗い直し、徹底的に潰していきましょう。

・部活をしている人は短時間で集中できる環境を作る

医学部受験があるとはいえ、部活生にとって最後の夏も大事です。学校行事を大切にする姿勢は、面接のアピールポイントにもなります。集中する時間を作ることでカバーしましょう。

・生活習慣のリズムを作る

生活のリズムを守ることは体調管理につながります。本番に向けてモチベーションを維持するためにも、リズムよく生活することが大事です。

授業時間の過ごし方

現役学生は学校の授業が一日の大半を占めています。教科書の内容は塾などで予習するため、すでに学び終わったかのように思う人がいるかもしれません。中には授業時間を睡眠時間にあてて、夜中に勉強するという学生もいるほどです。

しかし、学生の基本は高校の授業にあります。学校で基礎力をつけ塾で応用力を学べば、効率的に勉強できるのです。たとえ予習済であっても先生の指導を受けることで、理解したことに間違いがなかったか、わからないまま流してしまったことがなかったか、復習として学ぶことで一層深く理解することも可能です。

特に部活動を続ける人が多い1学期の間は、自習に費やす時間は少ないでしょう。しかし学ぶ時間・楽しむ時間をメリハリつけて過ごすことで、集中力を養うことにもつながります。

自習時間の過ごし方

授業や部活で忙しい現役生は、少ない自習時間を効率よく過ごす工夫が必要です。

・復習の時間

塾に通う日は授業前に自習の時間を入れる、通わない日は学校に残って自習をするなど復習の時間を設けましょう。基本はわからないことを残したままにしないことが大切です。学校の授業でわからなかったことを自習で解決し、それでもわからなかったら学校や塾の先生に質問できるようにしましょう。

・予習の時間

翌日の授業を予習する時間を確保しましょう。特に苦手とする教科は長めの時間を割き、専門用語や単語のチェックなど、「わからなくなる原因」を少なくすることで授業が格段にわかりやすくなります。

・宿題は復習と位置付ける

宿題は不定期で出ることが多いでしょう。その時は復習の時間を少し割いて宿題にあてて、一日の自習時間をバランスよく取ることが大事です。生活習慣のリズムを崩さずに効率よく勉強することで、集中力を高めるトレーニングにもなります。

・土日は授業のように自習時間を作る

平日と同じくらいの学習時間を確保できるよう、しっかりとスケジュールを立てましょう。土日で平日にカバーできなかった疑問の解決や、苦手科目の対策に時間をしっかりとると良いでしょう。

睡眠時間のとり方

毎日規則正しい生活リズムを保つことは大事ですが、勉強時間を確保するために睡眠時間を割くのはもってのほかです。フル回転しつづけた頭と体を休めるために、意識して定時就寝定時起床を心がけましょう。

先輩たちの睡眠時間の取り方は、平日は登校に合わせて起床しますが、日曜はプラス1~3時間の幅でゆったり起床する人が多いようです。根詰めてばかりでは1年間の長丁場はもちません。休めるときにしっかり休む、を心がけましょう。

また、睡眠の質を高めることも大事です。寝る前はコーヒーやお茶といった刺激物は避けましょう。寝る直前に入浴し、入眠時の体温が下がる作用を利用して短時間で深い睡眠に入るのもひとつの手です。

夏に1年分だけ解いてみよう

高3の夏には、受験に必要となる全ての科目の過去問1年分を用意し、本番に近い形で複数科目を連続で解いてみましょう。はじめのうちはきっと疲労感があり、時間不足や試験そのものの手強さにも悩まされるはずです。しかしここで弱点を洗い出しておけば、夏休みを利用した集中的な学習をさらに有意義なものにできます。

どこが苦手分野なのか、スピードは足りているのか、持久力はどうか。自分自身の傾向を知り、大いに自己分析に役立てましょう。

センターと二次の過去問への取り組み

受験では慣れも大切な要素となるため、過去問の数をこなしていくだけでもある程度の得点アップが望めます。夏以降はセンターと二次試験の過去問にどんどん取り組んでいきましょう。

センターは試験時間が短く出題内容も平易なため、採点と見直しは簡単です。一方、二次試験は記述問題が多く難易度が高いため、復習にも手間がかかるでしょう。平日は1日1教科ずつセンター、休日はたっぷり時間をとって二次試験といったふうに、時間の取り方を工夫してみてください。

過去問から出題傾向を分析する

過去問は単に自分の合格可能性に一喜一憂するためのものではありません。赤本などの大学別過去問集、大学別想定問題集などは、実際の試験での傾向を知るためにこそ活用すべきものです。高3の夏以降は志望校も固まってくる頃なので、ここからは希望進路に合わせた学習をしっかり進めていきましょう。

二次試験は知識量を問うもの、思考スピードを問うもの、柔軟な発想力を問うものなど、大学によって出題傾向に個性が出ます。大学側としても決まった出題傾向をふまえて制作している以上、自校の過去問とそっくりな問題を何度も出すということはしばしば。まさに過去問は、志望校合格に最短距離で近づくための「最強の教材」なのです。志望校の過去問をどれだけ綿密に対策できるかが、合否を左右すると言っても過言ではありません。

配点を確認し戦略を立てる

センター試験・二次試験の科目別の得点配分は大学によってまちまちです。志望校が決まったら、本格的な受験対策をスタートさせる前に一度点数配分をしっかり確認しておきましょう。

「国語・英語は苦手だが、配分がそれほど大きくないので60~70%目標にとどめ、得意な数学で85%以上を狙おう」。このように、当然ながら志望校の得点配分と自分の得意・不得意の双方を考慮して、戦略的に学習計画を立てていく必要があります。

科目別勉強法

医学部を目指す高向けの勉強方法を科目別に解説します。

英語の勉強法

医学部受験では、二次試験で医学系や科学系の英文読解が出題される傾向にあります。頻出単語やイディオムを押さえておくことはもちろん、冗長で難解な英文も恐れることなく読み進められる慣れが必要。問題集や過去問、英新聞などで普段から専門性の高い英文に触れておくことをおすすめします。

また、国公立・私大のどちらでも、英訳・和訳、英文記述問題は必ずと言っていいほど出題されます。これらの問題は自己採点せず、必ず添削を受けて正しい理解を深めましょう。

数学の勉強法

医学部の数学問題では、典型的な出題パターンを土台として、さらにひとひねりを加えたようなクセのある出題がしばしば見られます。このような問題の対策として、典型的な問題をすらすらと解ける基礎力や、志望校の出題傾向への理解はもちろん欠かせません。そのうえで、ひとつの問題を多角的な視点でとらえられる柔らかい頭を持ちましょう。

日頃から基礎力の補強に加え、問題を解くときは必ず複数の解法の可能性について検討してみるなど、柔軟な発想力を養っておくことが肝要です。

国語の勉強法

現代文は今までの学習で積み重ねた読解力が効いてくる教科。高3の学習法としては、過去問をこなすことがメインとなります。長文問題を解く際は、「~である。しかし、~。そこで、~。つまり、~。」といったように、接続詞をヒントに文章全体の簡単な流れを頭の中で再構築しながら読んでいくと、要旨の理解がスムーズです。

一方、古文・漢文については暗記の要素が強いため、本番前に必ず句法や定型文をひと通り見直して知識の確認をしておきましょう。

理科の勉強法

高1・高2で学んできた内容をベースとして、高3では徐々にレベルアップした難しい問題にもチャレンジしていきましょう。物理では数式や計算テクニックばかりにとらわれず、数式と実際の現象を結びつけて考え、自然現象への理解を深めるよう心がけてください。

化学・生物では意外にも論述問題がカギとなります。基礎知識や用語を正しく理解し、かつ書くべきことを漏らさず書けるように重点的にトレーニングしておかなければなりません。

社会の勉強法

高3になると理系科目の最後の調整に時間を割く必要があるため、なかなか社会科目を重点的に復習する時間はありません。この段階では高1・高2で十分に固めておいた基礎をもとに、センター過去問や想定問題を少しずつこなし、知識の確認や苦手分野の発見に役立てましょう。

「一度間違えた問題は二度と間違えない」をモットーに採点と見直しをしっかり行い、弱点のない網羅的な得点力を養っていくことが重要です。

まとめ

いよいよ高3を迎え、今までの積み重ねの真価が問われるときです。高1・高2の間に着実に基礎を踏み固めていれば、この1年間は基礎を補強し、応用力を存分に伸ばすために有意義に使うことができます。

もし基礎に不安があっても、諦めは禁物です。まずは1学期のうちに、力試しとして1年分の過去問をこなすこと。自分の実力に足りない部分を知って、夏以降で的確なフォロー学習を行いましょう。しっかりと道筋を立てて対策すれば、現役医学部合格はそう遠い夢ではありません。

学力だけじゃダメ!医学部合格に必要な「戦略」とは

医学部受験を突破するための戦略

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