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医学部受験のための勉強法まとめ
中学生編

年々競争率が高まっている医学部受験で、少しでも合格に近づくための秘訣に「1日も早く受験に備えて勉強を始める」という方法があります。最近では難関中学・高校をめざす学生は医学部を志望する人が急増中しているといいます。熾烈な医学部受験を突破するために、中学時代にどんなことをしておけばいいのでしょうか? 中学校で医学部受験を考える大切さや目標の立て方、進路の考え方について考えてみましょう。

中学生から医学部受験を考えるメリット

医学部といえば、「学力・経済力がなければ進学できない難関」として知られています。それが最近では、不景気が長引いたことによる安定志向の高まりや、大震災以降の政情不安、社会貢献への意識の高まりなどから医療の仕事をめざす人が急増しています。少子化の影響もあり、高額な医学部の学費を払ってでも、子供に収入社会的地位がともに高い医者になってほしいと願う親世代が増えていることもあるでしょう。

そうしたさまざまな要因で、医学部をめざす受験者は年々増加。現役生はもちろん、今では私立医学部受験や東大に入るより地方の国立医学部に入るほうが難しい、と言われるほど超難関受験となっています。2浪3浪は当たり前、社会人になって医学部に入りなおす再受験者も増えている現状を考えると、医学部受験への準備は早ければ早いほど有利になります。中学時代から受験に備えることができれば、そのぶん余裕を持って対策を練ることができ、メリットは大きいといえるでしょう。

目標校を視野に勉強を

毎年全国で選りすぐりの学生が集まる医学部受験。中学生で医学部受験を視野に入れるなら、まず総合的な学力を上げることが大前提です。もしも中高一貫校の在校生なら、できるだけ早く必須課程を終わらせることで、より医学部受験に備えた勉強期間を長く取ることができます。

中高一貫校はなんといっても高校受験対策が必要ない、というのが最大のメリット。目先の点数を考えることなく、大学受験に向かって長期的な計画を立てられます。実際、中高一貫校の医学部合格率は高く、一貫校の圧勝となっています。

一貫校でない中学生なら、できるだけ難関の進学校に進学するのが近道といえます。高い学力が求められる医学部受験ですから、進学校に進むことで受験までに学力を強化できますし、偏差値の高い進学校は医学部合格実績も高い傾向があります。医学部合格実績の高い高校を調べ、まずはその高校に入ることを目標にしましょう。

また、医学部を目指すならどの医学部に進みたいかもあわせて考えてみましょう。医学部受験は大学によって出題傾向が大きく異なり、クセも強いので、どの大学に進むかによって準備も変わってきます。「あの医学部に入りたい」という目標校を絞って受験対策を練ると、より無駄なく勉強が進められそうです。

独学だけじゃ足りない?中学からの医学部受験は塾・予備校も検討すべき

医学部受験は情報戦とよく言われます。大学によって出題科目や出題範囲が大きく異なるため、いかに志望校の入試傾向を把握し、それに合わせて必要な学力をどれだけ伸ばせるか、弱点を見つけてどれだけ克服できるかが、熾烈な受験戦争を勝ち残る秘訣なのです。

そうした情報を自力で入手するのは限界がありますので、学習塾や予備校を利用することも検討するといいでしょう。特に中高一貫校でない中学生の場合は、偏差値の高い進学校に合格するために学習塾や予備校に通う人が多いようです。また中高一貫校の生徒は医学部受験に照準を絞った対策コースのある塾や、予備校を利用するとよさそうです。

予備校の中でも特に医学部受験に特化した医学部専門予備校では、中学生コースを設置している学校があります。医学部専門予備校は毎年の医学部受験情報に精通していますので、入試情報や過去問などのデータも豊富。目標校に合わせた勉強を効率よく進めることができます。

医学部受験を突破するための戦略

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