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医学部再受験の教科書
受験の条件(年齢)・難易度について

医学部再受験者は年々増加しており、最近では医学部受験者のうち約4万人が再受験者といわれています。今では医学部に入りなおす人は珍しいことではなくなってきたと言えるでしょう。しかし、医学部受験は想像を絶する超難関として知られています。現役生ですら半数以上が合格できず、2浪3浪は当たり前の世界です。

当然ながら再受験者だからといって優遇されるわけではありません。大学によっては現役生や1浪生までを重視する入試体制を取っており、再受験生に寛容でない医学部もあると言われています。再受験の現状をくわしく見ていきましょう。

国公立の医学部再受験

難関と言われる医学部の中でも、国公立の医学部受験は特に競争率が厳しい超難関で知られています。全国から優秀な学生が医学部めざして結集してきますので、国公立を再受験するなら「何が何でも絶対に合格する!」というゆるぎない信念と、受験勉強に専念できる環境なしには、厳しい受験を勝ち抜いていくことは難しいといえます。

特に国公立は、再受験者に対して寛容な大学とそうでない大学があると言われています。再受験生は必然的に医者になる年齢が上がってしまうため、国費を投入するなら、長く活動してくれる若い人を優先したほうがよいという考えもあり、大学側の対応については事前に調べておく必要があります。

まずセンター試験では、9割前後の得点が必要と言われています。国公立医学部を狙える学力を持つ学生は、ほぼミスなく得点を稼いでいきますので、わずかな差が合否を分ける国公立受験では、センターでいかに取りこぼしなく得点率を上げていくかがポイントとなります。2次試験でも同様のことが言えますが、再受験者は特に面接試験の対策を念入りにしておく必要があります。志望動機について厳しく問われたり、年齢について質問される事を覚悟しておきましょう。

私立の医学部再受験

私立の医学部は国公立に比べれば、再受験者に対してオープンな対応をしていると考えていいでしょう。社会人などで学費を工面できるようであれば、超難関の国公立をめざすより私立に志望校を絞って受験するほうがおすすめです。

ただ、私立は医師国家試験の合格率をいかに上げるかということに重点を置いている学校が多いため、医師国家試験受験年齢が上がってしまう再受験者に対して寛容でない場合もあるようです。それでも、純粋に入試の成績だけで判断する大学もあり、合格できる可能性は十分に期待できます。

私立は国公立より難易度は低いものの、他学部に比べても難関と呼べるハードな受験であることに間違いはありません。また私立は大学ごとに入試科目や出題傾向が大きく異なるため、志望校に照準を絞った準備が不可欠です。また国公立同様、面接については再受験者は厳しくつっこまれる前提で入念な準備をする必要があります。

医学部再受験の難易度

医学部受験は年々競争率が高まっている影響で、2浪3浪など多浪になる傾向が強くなっているのが現状です。しかし医学部に入学した学生が6年間の医学部生活、最低2年間の研修を経て医者として独り立ちするのは、ストレートにいっても30歳頃。医者として医療現場で活動してもらいたいという観点で考えると、最近では現役生や1浪生を重視した入試体制を取っている医学部も増えているのです。

あからさまな年齢制限や再受験者差別はありませんし、ネットでさまざまな噂が飛び交っていますが、現実と異なるケースも散見されます。多浪生や再受験生には厳しい時代ともいえますが、それでも10年前に比べると格段に再受験への可能性は広がっています。前向きに捉えてチャレンジしていきましょう。

限られた時間で効果を上げるためには、受験勉強に使える時間を増やすことはもちろんですが、特別な対策が必要な再受験者用に特別コースを設置している医学部専門予備校も増えています。医学部受験に特化した講師に、学習面はもちろん志望校の情報などを入手するのもひとつの方法です。

医学部受験を突破するための戦略

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