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医学部再受験の教科書
再受験した人の失敗・合格体験談まとめ

現役時代に医学部に失敗し、一度は他の学部に入学したもののどうしてもあきらめきれない人、就職して社会に出たことで医学の道を志すことになった人、大震災などの天災や事故・事件に遭遇して医療に興味を持った人など、医学部再受験をめざす理由は人それぞれです。

一般受験で考えても難関中の難関と言われる医学部へ再受験を決めた人々は、どんな決意で、どんな勉強方法で、どんな戦略で受験にのぞんだのでしょうか。実体験を参考にしながら、成功する方法を模索しましょう。

大震災が転機に。復習を徹底して再受験を突破!

高校卒業後、私立大学に進学して外資系企業に就職したのですが、父が医者だったことや、東日本大震災の際に被災地で医療現場を目の当たりにし、医者という仕事の価値を痛感しました。

職場がハードだったこともあり、30歳を前に一念発起して医学部再受験を決心しました。会社を辞めたのが中途半端な時期だったので、1年半ほど宅浪して受験にのぞみましたが2次で不合格。独学では結果が出せないと思い、翌年は医学部専門予備校に通うようになりました。長いこと勉強から遠ざかっていたので、若い子に比べると勉強したことが定着せず不利かな…と思うこともありましたが、同じ課題を何度もやるというカリキュラムを組めたのがよかったと思います。

過去問を解いてわかったつもりになるのではなく、復習に重点を置いて取り組んだおかげで、自信のある科目がわかり、単元の取りこぼしがなくなったのが合格できた理由かなと思います。

夫が会社を辞め2浪で国立に合格!生半可な気持ちでは難しいです。

夫が30歳の時に医学部を再受験しました。当時2歳の子供がいたこともあり、国立大学に進むことを条件としていました。

最初の1回は会社に通いながらのチャレンジでしたが、全く歯が立たず、翌年は会社を辞め、予備校に通って高卒生と一緒に机を並べて猛勉強しました。その間は私が外で働き、どうにか家計を保つことができました。その結果3回目で見事合格できました。

働きながら医学部受験を目指すのは、高校時代によほどの学力があれば問題ありませんが、そうでない場合や残業が多い仕事などでは勉強時間が確保できないので難しいと思います。もし再受験をめざすなら、まずは模試を受けて自分の学力を確認してからがおすすめです。

医者の夢があきらめきれず、仕事と勉強の2重生活を3年続けました。

現役時代に医学部を志したものの失敗し、唯一合格できた私立の理工学部へ進学。卒業後は一般企業に就職しました。けれど社会人になっても医療の仕事への夢が忘れられず、就職して5年目になり、ようやく一人前に仕事ができるようになったところで、平日の夜と土日を駆使して受験勉強に励み、医学部再受験にチャレンジしました。

結局国立はまったくダメで、私立は合格したものの学費が工面できず断念することに…。仕事と勉強の二重生活を3年続けましたが、精神的にまいってしまい、最終的には医学部をあきらめて薬学部入学しました。現在は薬剤師として働いています。医療関係の仕事にはつけましたが、今でもお医者さんを見ると少し悲しい気持ちになります。

苦節2年目、ようやく夢への第一歩を踏み出せました。

僕は別の大学を卒業後再受験をしました。

最初は自力で勉強していましたが、結果が不合格だったことと自分一人で勉強することに限界を感じていたため、翌年は予備校に通うことにしました。試験まで不安な毎日でしたが、先生からのアドバイスのおかげで苦手な部分を克服しながら勉強に臨めたのがよかったと思います。結果2年目でようやく医学部へ合格することができました。

褒めてもらえると自身にもつながりますし、一人では経験できなかったこともたくさんあったので、予備校に通ったことが僕にとって成功したポイントだと思います。

45歳で念願の医学部に合格しました!

45歳で医学部に入りました。

昔から医者になりたいと思っていましたが、踏み切れないまま一般企業へ就職しました。しかしどうしてもあきらめることができず、1年と少し勉強して再受験にのぞみました。会社に勤めながらの受験だったので、毎朝5時半に起きて7時には出社し、夜10時まで仕事という多忙な会社員生活で勉強時間を捻出するのに一番苦労しました。

医学部に入った今でも毎日6時に起きて夜12時まで勉強の日々。再受験もそうですが、入ってからもハードな勉強が続きます。半端な気持ちだと、とても続きません。よくよく考えて受験したほうがいいと思います。

【番外】学士編入で合格

私は大学卒業後、大学院に進学し、そこでがん研究に携わったことがきっかけで、仕事を退職し医師を目指すことに。

一般入試も考えましたが、医師になれる期間が1,2年短縮されるので学資編入を選択。受験人数が60人で募集人数が5人と募集倍率12倍と高い倍率でしたが、志望校をしぼり対策をしっかり行ったことで、一発合格することができました。

予備校に通いながら勉強をするのですが、大学受験からかなりの時間がたっていたので、忘れていた箇所を重点的に復習。生命科学など全くなじみのない教科は気が遠くなるくらい必死に勉強をしました。約7カ月の期間、集中して勉強できたのが合格した要因です。まだまだ、医師になるためのスタートラインに立ったにすぎません。医師になれるようにさらに頑張りたいです。

医学部受験を突破するための戦略

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