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国立大学医学部ガイド
国公立医学部の受験科目

国立大学の医学部を一般入試で受験するなら、センター試験と2次試験を受けることになります。センター試験は5教科7科目ですが、大学によって選択科目が異なりますので事前に確認が必要です。続く2次試験では、大学によって受験科目が違いますが、筆記試験と小論文、面接が行われるのが一般的です。医学部ごとにセンター試験や2次試験の得点配分が違いますので、志望校の入試情報は入念に調べておきましょう。

センター試験

平成28年度センター試験は、平成28(2016年)1月16日(土)・17日(日)、追・再試験は同月23日(土)・24日(日)に全国693会場で実施されます。1日目は地理歴史公民と国語、外国語、2日目に理科と数学の試験が行われます。

センター試験は平成27年度に大きな変更が行われ、受験科目が増えましたが、28年度は変更なし。前回行われた旧教育課程履修者に対する経過措置は行われません。ただし、今回から出題が廃止された「工業数理基礎」については、旧教育課程履修者のための出題科目として、従来同様の試験時間・配点で出題されます。

受験教科は国語、地理歴史・公民、数学1、数学2、理科、外国語で、選択科目は大学によって異なります。医学部では数学2科目、理科2科目、地理歴史・公民1科目というところがほとんどです。医学部合格をめざすならセンター試験で85〜90%くらいの得点が必要といわれています。ただし選択科目が同じでも、センター試験の得点配分が大学によって違うため、センター試験で勝負したい人はセンタ―試験の配分が大きい医学部をめざすといいでしょう。

2次試験

国立医学部の2次試験の受験科目

2次試験、いわゆる個別試験はセンターが終わった1月25日〜2月3日頃に各大学にて実施され、前期が筆記試験、後期が小論文・面接試験となります。

前期の筆記試験は英語、数学、理科のうち3〜4科目を選択する方式が主流で、主に記述式の問題が出題されます。科目は大学によって毎年増減がありますので、自分の志望校の科目を調べておきましょう。例えば、2015年度では信州大学が2次試験に理科が追加されましたが、逆に九州大学は2次で理科の物理・生物が必須になるかわりに、後期試験が廃止になりました。こうした大きな変更は受験勉強に直結しますので、早めの確認を。

また、センター試験と2次試験の得点配分は大学ごとに異なりますので注意が必要です。例えば、A大学はセンターが900点、2次が150点、B大学はセンターが450点、2次が500点であれば、同じ受験科目でも2次で勝負したい人にとってはB大学のほうが合格率が高くなります。

上で述べている通り、医学部合格を目指すのにセンター試験で85〜90%くらいの得点が必要です。
もし、少しでも「センター試験で85〜90%くらいの得点を取るのは無理かも」と思ったなら、医学部専門予備校に通うのがいいでしょう。医学部専門予備校だと、小論文、面接の対策もしてくれるので一石二鳥です。下のボタンから、合格率の高い医学部専門予備校を厳選したページを見ることができますので、ぜひ参考にしてみてください。

国語

苦手科目としてよく挙げられるのが古文。しかし、古文は英語と同じで、基礎を固めれば高得点が目指せるため確実におさえておきたい科目です。

東京大学や名古屋大学などの2次試験では古文は必須科目。私立でも古文の試験を導入しているところもあるため事前に確認しましょう。

センター利用の場合のポイント

センター試験において「9割以上の得点で合格できる」と紹介されていることもありますが、確約されているわけではありません。そのため、2次試験の理数科目を優先的に勉強し、その後に国語の対策をおこなうことを推奨する予備校は多いです。

地 歴 公

地歴公の科目は英語や数学、理科の勉強時間を十分に確保したうえで進めましょう。理数系科目は国公立・私立を問わず最重要科目のため、ここでつまずくことがないように注意が必要です。

センター利用の場合のポイント

地理や歴史は暗記内容が多く、高得点を狙うにはかなりの勉強を要します。そのため、倫理や政経を選択する生徒は少なくありません。やはり狙うべきは理数系や英語での高得点です。

英語

英語は勉強法次第で大きく得点が伸びる科目です。それだけに正しい勉強法を身につけることが何より重要といえます。いきなり長文問題の演習ばかりをやるのではなく、基本から積み重ねていきましょう。また、発音練習も英語力を上げるためには効果的です。

単語や熟語表現などの基礎を固め、自分の得意な単元(長文問題など)を把握したうえで志望校を選定するのも大切です。

センター利用の場合のポイント

医学部を目指すのであれば、センター試験で9割の得点は目指したいところです。マーク模試や過去問題を用いて、自分の実力を定期的に確認しましょう。

単元ごとにおすすめの参考書が紹介されているため、ひととおりチェックしてみることも大切です。

数学

数学は、英語と並び最重要科目のひとつです。それだけに勉強時間を確保し、基礎を段階的に勉強していく必要があります。問題演習量だけでなく、理論を理解しておくことで応用問題にも対応できます。高校の早い段階から受験勉強を始めることをおすすめします。

そうすることで、受験シーズンには解答スピードを上げる練習や、記述問題での高得点を狙うスキルアップに割く時間を確保できるでしょう。

センター利用の場合のポイント

国公立の2次試験で避けては通れないのが数学です。各大学の出題傾向をふまえた勉強計画をできるだけ早めに立てましょう。入試が近づいてきたら、単元ごとの時間配分などをつかむために過去問題を重点的に解くことも大切です。

理科

医学部入試における理科の問題は、通常の試験とはことなる対策が必要です。医学に関連する出題もあるため、予備校での対策や、過去問題の徹底的な演習がカギとなるでしょう。

その一方で、物理や化学では力学や電磁など例年出される傾向にある単元も。これらの単元は取りこぼしがないようにしっかりと理解しておきましょう。生物などの暗記によって高得点が狙える分野も高得点をキープしたいところです。

センター利用の場合のポイント

2015年度から科目に変更があり、合計8科目となりました。大学によっては必須科目がことなる可能性があるので要チェックです。

重要な点だけをおさえようとすると、センター試験時に思わぬ取りこぼしが起きることも。基礎からしっかりと固めておきましょう。

東京大学 医科歯科大 京都大学
満点 110点満点 180点満点 250点満点
科目ごとの点数配分 国語】国語(200)
【数学】数IA必須,数IIB・簿記*・情報*から1,計2科目(200)
【理科】物・化・生・地学から2(200)
【外国語】英・独・仏・中・韓から1(200)
《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100)
《公民》「倫理・政経」(100)
【国語】国語(40)
【数学】数IA必須,数IIB・簿記*・情報*から1,計2科目(40)
【理科】物・化・生から2(40)
【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](40[8])
《地歴》世B・日B・地理Bから選択(20)
《公民》「倫理・政経」(20)
国語】国語(50)
【数学】数IA・数IIB(50)
【理科】物・化・生から2(50)
【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](50[10])
《地歴》世B・日B・地理Bから選択(50)
《公民》「倫理・政経」(50)
二次試験 【国語】国語総合・国語表現(80)
【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(120)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」・「地学基・地学」から2(120)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III(独・仏・中の選択可)[音声テストを課す](120)
【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(120)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(120)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III(120)
【国語】国語総合・現代文B・古典B(150)
【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(250)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(300)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(独・仏・中の選択可)(300)
科目、選択教科 地歴・公民から1科目 地歴・公民から1科目 地歴・公民から1科目
小論文、面接 なし なし なし

国立医学部の受験科目〜小論文面接試験〜

小論文・面接試験

医学部受験についてまわるのが、2次の後期試験で行われる小論文と面接です。特に医者という仕事は患者や医学と常に向き合っていく誠実さや根気強さ、コミュニケーション能力などが求められるため、面接試験の結果が合格を大きく左右すると言われるほど重視されるようになっています。

面接では、医学についてどんな考えを持っているのか、医師としてどんなことをやりたいかなど、かなり突っ込んだ質問が出されるため、その場しのぎの一発勝負では通用しないことがほとんど。受験生はどうしても学力アップに集中してしまいますが、自分の意見を明確な言葉で話すというのは、ある程度のトレーニングが必要です。受験直前に慌ててやるのではなく、できるだけ余裕のある早い時期に面接対策をしておくとよさそうです。

また医学部の小論文は課題文の内容について考察したうえ、賛成または反対の立場で600〜800字ほどの論文を書くという課題が主流。医者としての倫理観を問う問題や、環境社会問題、時事問題など出題は多岐にわたります。面接同様、自分の意見を簡潔に表現するにはトレーニングが欠かせません。医学部予備校などでは小論文・面接対策講座を設けている学校もありますので、利用するのもいいでしょう。

大学別の医学部受験科目と配点表

大学別の医学部受験科目と配点表

北海道・東北

大学名 前 後 センター試験 二次試験
満 点 英 語 国 語 数 学 理 科 地 歴 公 満 点 英 語 数 学 理 科 そ の 他
旭川医科大 550 100 100 100 200 50 300 100 100 - 100
550 150 100 150 100 50 300 - - 200 100
北海道大 300 60 80 60 60 40 525 150 150 150 75
弘前大 900 200 200 200 200 100 900 300 300 - 300
東北大 250 50 50 50 50 50 1050 250 250 250 300
秋田大 550 100 100 100 200 50 400 100 100 - 200
700 150 150 150 200 50 300 - - - 300
山形大 900 200 200 200 200 100 500 100 200 200 -
900 200 200 200 200 100 500 100 200 200 -
福島県立 医科大 650 150 150 150 150 50 660 200 200 200 60
450 100 100 100 100 50 60 - - - 60

関東・甲信越

大学名 前 後 センター試験 二次試験
満 点 英 語 国 語 数 学 理 科 地 歴 公 満 点 英 語 数 学 理 科 そ の 他
筑波大 900 200 200 200 200 100 1100 300 300 300 200
群馬大 450 100 100 100 100 50 450 - 150 150 150
千葉大 450 100 100 100 100 50 1000 300 300 300 100
450 100 100 100 100 50 1000 300 300 300 100
東京大 110 24.4 24.4 24.4 24.4 12.2 440 120 120 120 80
東京医科歯科大 180 40 40 40 40 20 360 120 120 120 -
500 125 125 125 125 - 200 - - - 200
横浜市立大 1000 300 200 200 200 100 1000 300 300 300 100
新潟大 750 200 100 200 200 50 450 150 150 150 -
山梨大 800 300 200 100 100 100 1200 - 600 600 -
信州大 450 100 100 100 100 50 600 150 150 150 150

東海・北陸

大学名 前 後 センター試験 二次試験
満 点 英 語 国 語 数 学 理 科 地 歴 公 満 点 英 語 数 学 理 科 そ の 他
富山大 900 200 200 200 200 100 800 200 200 300 100
1200 350 200 200 350 100 350 - - - 350
金沢大 450 100 100 100 100 50 700 200 200 200 100
福井大 900 200 200 200 200 100 700 200 200 200 100
450 100 100 100 100 50 220 - - - 220
岐阜大 800 200 100 200 200 100 1200 400 400 400 -
400 100 50 100 100 50 1200 400 400 400 -
浜松医科大 950 250 200 200 200 100 750 200 200 200 150
950 250 200 200 200 100 350 - - - 350
名古屋大 900 200 200 200 200 100 1650 500 500 500 150
900 200 200 200 200 100 0 - - - -
名古屋市立大 575 100 100 125 200 50 700 150 150 200 200
三重大 450 100 100 100 100 50 700 200 200 200 100
600 100 100 100 200 100 300 - - - 300

近畿

大学名 前 後 センター試験 二次試験
満 点 英 語 国 語 数 学 理 科 地 歴 公 満 点 英 語 数 学 理 科 そ の 他
滋賀医科大 600 100 200 100 100 100 600 200 200 200 -
京都大 250 50 50 50 50 50 1000 300 250 300 150
京都府立医科大 450 100 100 100 100 50 600 200 200 200 -
大阪大 500 100 100 100 100 100 600 200 200 200 -
大阪市立大 650 100 100 200 200 50 800 200 300 300 -
神戸大 360 80 80 80 80 40 450 150 150 150 -
奈良県立医科大 450 100 50 100 150 50 450 150 150 150 -
300 67 33 67 100 33 900 225 225 450 -
和歌山県立医科大 600 150 100 100 150 100 700 200 250 250 -

中四国

大学名 前 後 センター試験 二次試験
満 点 英 語 国 語 数 学 理 科 地 歴 公 満 点 英 語 数 学 理 科 そ の 他
鳥取大 900 200 200 200 200 100 700 200 200 200 100
900 200 200 200 200 100 100 - - - 100
島根大 700 100 200 100 200 100 460 200 200 - 60
岡山大 900 200 200 200 200 100 1200 400 400 400 -
広島大A 900 200 200 200 200 100 1800 300 300 1200 -
広島大B 900 200 200 200 200 100 1800 600 600 600 -
広島大 900 200 200 200 200 100 100 - - - 100
山口大 900 200 200 200 200 100 600 200 200 200 -
900 200 200 200 200 100 500 - - - 500
徳島大 800 200 150 200 200 50 400 200 200 - -
香川大 900 200 200 200 200 100 500 200 200 - 100
1200 300 200 300 300 100 300 - - - 300
愛媛大 550 100 200 100 100 50 700 200 200 200 100
900 200 200 200 200 100 300 - - - 300
高知大 900 200 200 200 200 100 1000 300 300 300 100

九州・沖縄

大学名 前 後 センター試験 二次試験
満 点 英 語 国 語 数 学 理 科 地 歴 公 満 点 英 語 数 学 理 科 そ の 他
九州大 450 100 100 100 100 50 700 200 250 250 -
佐賀大 630 140 140 140 140 70 400 80 80 80 160
630 140 140 140 140 70 180 - - - 180
長崎大 450 100 100 100 100 50 760 200 250 250 60
熊本大 400 100 100 50 100 50 800 200 200 200 200
大分大 450 100 100 100 100 50 600 100 100 200 200
宮崎大 900 200 200 200 200 100 600 300 300 - -
900 200 200 200 200 100 300 150 - 150 -
鹿児島大 900 200 200 200 200 100 920 200 200 400 120
900 200 200 200 200 100 320 - - - 320
琉球大 900 200 200 200 200 100 800 200 200 200 200
1000 300 200 200 200 100 300 - - - 300

※2018年度のものを参考に掲載しています。

学力だけじゃダメ!医学部合格に必要な「戦略」とは

医学部受験を突破するための戦略

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