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医学部専門予備校まとめ
赤門会

2019年度 合格実績
不明

赤門会引用元:http://www.akamon-kai.co.jp/

医学部専門予備校ガイド
赤門会編

創立40年の実績を誇る赤門会。

講師は東大卒を中心に構成されています。赤門会の強みは、全科目でマンツーマン授業を行ってくれること。生徒1人1人に合わせた学習計画の作成や、試験本番で1点でも多く取るための戦略をアドバイスしてくれます。
また、個人専用の学習ブースも設けているので、自習中に疑問を感じたとき講師に気軽に質問できるのも魅力です。大手予備校の集団授業だと質問しづらい人や、無理に周りのレベルと合わせてしまう人におすすめですよ。

赤門会受講生の口コミ評判

  • 去年までの私は、集団授業を行う大手予備校に通っていました。しかし、思うような結果を得られず「今年が最後の勝負!」と覚悟を決め、個別授業で評判の良かった赤門会に入学。去年までとの大きな違いは、授業を通して自分の苦手な部分を明確にでき、それに合わせた課題を先生方から頂けたことです。おかげ様で勉強の効率が上がり、合格することができました。
  • 両親に勧められて、赤門会に入学しました。私は数学が大の苦手で、何がわからないのかもわからない状態でした。しかし、授業の中で担当の講師が学習プランの提案をしてくれたおかげで、克服できたのです。受験前になると、正解すべき問題とそうでないものを見極める方法を伝授してくれて、とても役に立ちました。赤門に入って本当に良かったです。
  • 赤門会に入学して、私は夢を叶えることができたのです。マンツーマン授業は、問題を解く量が非常に多く、大手予備校とは比較にならないほどの演習量をこなしました。また、先生と1対1なので先生に質問しやすく、疑問点をその場で解決できたのもよかったです。担当講師には、本当に感謝しています。
  • マンツーマンで教えてもらえるので、周りを気にせず理解できるまで丁寧に教えてもらえるのが、赤門会のメリット。また、毎週行われる定着度確認テストや宿題もあるので、授業以外の時間も充実していたのがよかったです。その結果、見事合格を勝ち取ることができました。みなさんも最後まであきらめず、頑張ってください!
  • 医学部を目指して、気が付けば2年が経過。このままでは受からないと思い、マンツーマンで評判の良かった赤門会に入学しました。集団授業を受けていたときは、周りと自分を比較してしまい、お金と時間を浪費…。しかし赤門会では、先生方が私のレベルを把握したうえで、カリキュラムを作ってくれたので、周りを気にせず、やるべきことに集中できました。
  • 私は高校卒業後、大手予備校に進学したのですが、ハイペースな授業スピードについていけませんでした。志望校の薬学部に落ちたことをきっかけに、姉が通っていた赤門会に入門しました。赤門会ではマンツーマンの授業が行われており、わからないところをすぐに聞くことができ、使用教材も自分の進度に合ったものを用意してくれました。気軽に問題解決ができるようになってから、わからないことは速めに解決させる習慣がつき、弱点であった科学も無事、克服。その結果、模試の成績も少しずつ上がり、志望校の薬学部に合格することができました。学力とともに自分の勉強習慣も変えることができたのは、赤門会のおかげです。
  • 私は高3の夏から、赤門会で数学の講習を受講しはじめました。はじめの頃は先生と1対1という初めての授業形式に緊張していましたが、わからないところをその場で質問することができる環境もあり、曖昧だった箇所も次々と克服。また、先生が入試までのペースを考えて始動してくれるため、安心感を持って勉強に集中できました。学校の授業でさえついていけなかった苦手分野も基礎から学びなおすことができ、いつのまにか得意科目になるほどに。基礎部分から自己を叩き直し、現役で合格することができたのは先生方の指導のおかげです。
  • 文系出身だった私は、医学部志望にあたり、避けられない数学をゼロからやり直す必要がありました。先生の指導のもと、問題集を活用しつつも、教科書を中心とした学習を進めました。「演習不足」という数学担当の先生の指摘もあり、後半はセンター用の実践問題集も使用するなど、初見問題への苦手意識の解消に特化。最終的にセンター試験で数学の点数を大きく伸ばすことができ、志願校のランクを1つ上げるまでに至りました。赤門会に入ったことで、タイムリミットのある受験生活で、最大限の成果を上げることができたと思います。
  • 私は最初、大手予備校に通っていたのですが集団授業のみという環境では「伸び悩むのではないか」と感じ、英語と国語に特化して、赤門会で併用していくことに。授業ではわからないことだけではなく、大手予備校時代に抱えていた疑問点にも丁寧に答えていただけました。背負っていた疑問の数々を一気に解決できたのは大きかったです。特に苦手だった古文単語については、単語集に沿った単語テストを定期的に受けることで、一定のペースで確実に暗記を進めました。今までのつたない勉強方法から、復習重視の勉強方法へスタイルを変更したことにより、読解力が大きく向上し、志望校へ合格を勝ち取ることができました。
学力だけじゃダメ!医学部専門予備校合格実績まとめ

赤門会のカリキュラム・授業について

生徒の得意不得意に応じて学習プランを決められるのが、赤門会の特徴です。医学部受験に詳しいプロの講師が、マンツーマンで指導。1対1の授業なので、苦手な科目や理解度が低い箇所に、いち早く気づきやすいメリットがあります。
マンツーマンと聞くと「いつでも気軽に質問できるからイイね」と思ってしまいがち。しかし、実際には遠慮して聞かない人もいれば、わかったつもりになってしまうケースが少なくありません。その対策として、講師から「なぜこの答えになったの?」と生徒に問いかけたり、毎週「定着度確認テスト」を実施したりしています。結果、生徒たちからは「苦手科目を克服できた」と評判です。

サポート体制について

赤門会は、2次面接の対策指導を徹底的に行ってくれる予備校です。医学部に限らず、すべての大学試験には「面接試験」が課せられます。
しかし、ほとんどの人が「合否を左右するは筆記試験だ」と思い、軽視してしまいがちです。赤門会では、学科だけでなく2次面接も大切だと考えています。特に医学部の面接は、将来の医療者として相応しい力を持っているかどうかを測る目的があるので、重要視しているようです。
そのため、出願書類の記述に関する添削指導から模擬面接まで、これまで積み上げてきた情報をもとに徹底的にサポートをしてくれます。

体験授業について

「マンツーマン授業に興味はあるけれど、学費が高めだし…」「先生と相性が合うか不安」と思っている人もいるではないでしょうか。赤門会では、そのような不安を抱える生徒のために「マンツーマン体験授業(90分×2コマ)」を実施しています。
料金が発生しますが、授業を受ける前には面談を行い、学習内容を聞いたうえで判断できるので安心です。月曜日~土曜日の9:30~21:00間であれば授業体験ができるので、自分の都合に合わせて受講できますよ。

赤門会の詳細情報

学費

医学部受験マンツーマン総合コース
入会金100,000円 授業料3,201,750円(小論文あり)3,123,000円(小論文なし)
教材費等雑費100,000円 専用ブース使用料100,000円
※料金はすべて税別です。

所在地

校舎名 所在地
赤門会 〒113-0033 東京都文京区本郷4-37-15

有名講師で選ぶ医学部予備校

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    可児先生

    画像引用元:https://www.medical-labo.com/cp/lecture/lecture_2.html

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    著書多数の実力派講師が授業を担当

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