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医学部専門予備校まとめ
慶応進学会フロンティア

2019年度 合格実績
不明

慶応進学会フロンティア引用元:http://www.gokaku-igakubu.com/

医学部専門予備校ガイド
慶応進学会フロンティア編

慶応進学会フロンティアは、少人数制、無駄な授業をはぶいた演習中心の医学部予備校。

特徴として、他では類を見ない大量の演習問題を実施し、生徒自身で弱点を埋めるカリキュラムを行っています。演習問題を実際に解いたあと解説を受けることで、自分ではわからなかった穴やケアレスミスなどを徹底的になくすことが可能。

また、社会人や浪人生向けの特別コース、中学から医学部を目指す方向けのプランなど、演習内容も個人に合わせて変更できます。

慶応進学会フロンティア受講生の口コミ評判

  • 1日に12時間ほど勉強していたので、ときには辛いなあと感じることも。しかし、粘り強く努力したことや、先生のサポートが支えになり、合格できました。慶応進学会フロンティアでの浪人生活はメリハリがあって楽しかったです。先生は親身に勉強以外のこともいろいろ支えてくれたので、ここでよかったと思いました。
  • 当時4浪で、多浪だと合格は厳しいのかと落胆していた入塾前の自分に、先生が親身にアドバイスをしてくれました。そして「自分に合った対策をすれば絶対合格できるから一緒にがんばろう!」と言ってもらえたのがきっかけで、もう一度やってみようと思い、慶応進学会フロンティアに入塾。入った後も先生方は些細な質問でも真剣かつ熱心に対応してくれたので、わかりやすかったです。事務の方もフレンドリーで良い環境でした。
  • 面倒見が良いと聞き、この塾のホームページを確認し、話を聞きに行って納得したことが理由で決めました。入学後も様々な面で厚遇してくれたのでよかったです。自分は現役生で、特に理科の勉強が間に合うかが懸念事項でしたが、本多先生と垣本先生の指導で得意科目として合格の要素になりました。
  • どこの予備校でも、偏差値40台で医学部はやめたほうがいいと言われました。しかし、慶応進学会フロンティアは大丈夫だと引き受けてくれたのです。入学してからは無心で演習問題をやりました。正直、とても厳しかったです。しかし、やった分だけ成績が上がりました。現役で医学部に受かることができたのは、とにもかくにも課題にしっかり取り組んだからだと思います。
  • 慶応進学会フロンティアの本科コースは、非常にやりやすい内容でした。医学部受験をするには学力の壁が大きかった私。たった1年間しっかり学習しただけで、受験した私立大学に全部受かりました。フロンティアでの実のある学習をして本当によかったです。先生方には感謝してもしきれません。
  • 私は刺激を受けないと勉強に向かえない性格だったこともあり、先生と生徒の距離が近い予備校を探していました。そこで入会したのが慶応進学会フロンティアでした。担任の先生以外でも親身に相談に乗ってくださり、辛いときでも精神的にくじけませんでした。いつでもサポートをしてくれる先生の存在は、精神的なプレッシャーがかかる受験生活では大きな支えに。慶応進学会フロンティアに入会したからこそ、受験生活を乗り切ることができました。モチベーションを上手く保ちつつ、腰を据えて勉強に集中することができる場所でした。
  • 少人数制のクラスで、自分の性格にも向き合ってくれそうだと思い、慶応進学会フロンティアへ入会を決意。フロンティアでは先生方が自分に適切な課題を与えてくれました。弱点である分野も見つけ、適切な指導をしてくれました。余計な部分を気にせずに、自分の勉強だけに集中できる環境だったと思います。合格できたのは、フロンティアでやってきたことへの信頼がまったく揺るがなかったからです。示してくれた道を信じて、素直にその道を歩いていけば結果が必ずついてくる、そう教えてもらいました。
  • 私が浪人生活を始めたころは、医学部には合格できない成績でした。そこで、少人数制で、自分をサポートしてくれる慶応進学会フロンティアに入会をすることに。実際に、先生方はどんな部分でも、私が理解し身につけるまで指導してくれました。毎日の予習復習に加え、別個で苦手科目の課題を出してもらったりと、先生と二人三脚での努力を続ける日々。勉強面だけではなく、精神面でも支えてくれたため、辛いときでも自分を信じることができたと思います。受験は決して楽なものではありませんでしたが、先生と自分が積み上げたものを信じて、最後まで戦い抜くことができました。
  • 私は高校2年まで大手塾に通っていました。しかし、「ただ授業に出席しているだけ」という気持ちが拭えず、医学部専門の塾に入会したいと決意。スタッフの方々の雰囲気が良く、またウォーターサーバーや冷蔵庫など、勉強に集中できる環境がそろっていたため、慶応進学会フロンティアに入会しました。個性的な先生方はレベルが高く、科目の本質を教えてくれました。苦手だった化学も、なんと模試では偏差値78を記録するまでに。成績に伸び悩み、精神的に不安定だったときも先生方や事務の方が話を聞いてくれて、元気づけてくれたことがとても嬉しかったです。
学力だけじゃダメ!医学部専門予備校合格実績まとめ

慶応進学会フロンティアのカリキュラム・授業について

少人数制で、とにかく圧倒的な演習時間を誇る慶応進学会フロンティア。医学部短期集中合格メソッドや、目的に合わせた豊富なコースなど、個人に合わせた対応をしています。大量の演習問題をやることで、自分でもわかっていない弱点を見つけ、対策を講じてくれるのも魅力ですね。また、提携寮が多く、通学の時間をより勉強に割けるような物件も多いです。

また、もっと勉強の時間をとりたい方には自宅での通信コースも用意。入学説明会のほかにも、個別相談や受験相談会といった疑問を解決してくれるイベントもあるので、一度聞いてみるのもいいと思います。

サポート体制について

慶応進学会フロンティアの強みは、豊富な学習コース。中学生で医学部を目指す方から、現役生、浪人生、社会人まで幅広く対応したコースがあります。

その豊富なコースの中でも、講師陣が1人1人にどんな対策をすべきか考えてくれるのがうれしいところ。少人数制なので、わからないところをすぐに聞くことができ、さらに演習問題を徹底的にやることで苦手な部分の克服を図っています。さらに、通学が困難な方のために通信コースも用意されているので、自宅からでも校舎にいるのと変わらないサポートが受けられます。

寮生活について

慶応進学会フロンティアは多くの寮や学生マンションと提携しており、いろいろな物件から住みたい物件を選ぶことができます。

中には駅近くやオートロックなど、通学やセキュリティが万全の好条件な物件も。提携サイトから条件を絞り込んで探すことも可能なので、こだわりや予算などじっくり検討して、学習に支障が出ないような環境を選べます。

慶応進学会フロンティアの詳細情報

学費

医学部受験本科α【MM-α】
受講料:1,950,000円

医学部受験本科β【MM-β】
受講料:3,100,000円

東大理科Ⅲ類特別選抜コース
受講料:1,950,000円

慶大特別選抜コース
受講料:1,950,000円

医学部完全合格プログラム【MPP】
受講料:4,800,000円

慶応メディカルG
受講料:入試までの期間により変動 3,100,000~4,800,000円

慶応進学会フロンティアe-スクール
【イプシロン】受講料:3,100,000円

スーパーMMX【SMMX】
受講料:3,100,000円(税込、一律・追加費用一切なし)

医学部短期集中個別指導コース【SSC】
受講料:4,500,000円

医学部個別指導プログラム【MPL】
受講料: 7,500,000円

※料金はすべて税抜きです。

所在地

校舎名 所在地
慶応進学会
フロンティア
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-4-3 シエルブルー麹町1F

有名講師で選ぶ医学部予備校

  • 合格実績重視なら

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    画像引用元:https://www.medical-labo.com/cp/lecture/lecture_2.html

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    慶応進学会フロンティア

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    フジテレビ「グッディ」、「とくダネ」など、多数TV番組・メディアで取材された経験があります。

医者になるまでの流れ

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