代官山メディカル メディカルラボ メルリックス学院
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医学部専門予備校まとめ
メディカルラボ

2020年度 合格実績
1,213

メディカルラボhttps://www.medical-labo.com/

医学部専門予備校ガイド
メディカルラボ編

医学部受験を知り尽くしたプロ講師が個別指導。一人ひとりにフィットしたカリキュラムで高実績

メディカルラボは「医学部受験のプロが指導」「個別授業と個別カリキュラムで必要な学力を過不足なく習得できる環境」「勉強に集中できる環境とサポート体制」といった、医学部受験に必要な要素を全て備え、高い合格実績を誇る人気校。

医学部受験に精通したプロ講師陣が実力に合わせて徹底指導してくれると評判です。

メディカルラボの合格実績校の内訳

【私立】

岩手医科大学 43名/東北医科薬科大学 12名/自然医科大学5名/獨協医科大学 19名/埼玉医科大学 50名/国際医療福祉大学 29名/杏林大学 29名/慶應義塾大学 1名/順天堂大学 22名/昭和大学 15名/帝京大学 48名/東京医科大学 21名/東京慈恵会医科大学 13名/東京女子医科大学 20名/東邦大学 34名/日本大学 18名/日本医科大学 20名/北里大学 35名/聖マリアンナ医科大学 30名/東海大学 37名/金沢医科大学 44名/愛知医科大学 60名/藤田医科大学 62名/大阪医科大学 24名/関西医科大学 30名/近畿大学 38名/兵庫医科大学 42名/川崎医科大学 34名/久留米大学 19名/産業医科大学 4名/福岡大学 30名/

【国立】

旭川医科大学 2名/札幌医科大学 3名/北海道大学2名/東北大学1名/福島県立医科大学 3名/筑波大学 7名/群馬大学 2名/防衛医科大学校 5名/千葉大学 5名/東京医科歯科大学 4名/横浜市立大学3名/富山大学 2名/福井大学 3名/信州大学 7名/岐阜大学 4名/浜松医科大学 6名/名古屋市立大学 10名/名古屋大学 4名/三重大学 8名/滋賀医科大学 2名/京都大学 1名/大阪大学 1名/大阪市立大学 1名/神戸大学 1名/奈良県立医科大学 1名/和歌山県立医科大学 5名/鳥取大学 4名/島根大学 3名/岡山大学2名/広島大学 2名/山口大学 2名/徳島大学 4名/香川大学 3名/愛媛大学 10名/高知大学 5名/佐賀大学 3名/長崎大学 3名/大分大学 3名/宮崎大学 3名/鹿児島大学 3名/琉球大学 2名

【歯学部】

新潟大学 1名/名岡山大学 1名/九州歯科大学 3名/長崎大学 1名/北海道医療大学 3名/岩手医科大学 4 名/奥羽大学 4 名/明海大学 9 名/日本大学(松戸歯学部) 14 名/東京歯科大学 8 名/日本大学 12 名/昭和大学 14 名/日本歯科大学 6 名/神奈川歯科大学 13 名/鶴見大学 10 名/日本歯科大学(新潟生命) ? 名/松本歯科大学 5 名/朝日大学 9 名/愛知学院大学 29 名/大阪歯科大学 16 名/福岡歯科大学 1 名

※2020年5月23日(土)時点、内訳の分かる範囲で実績を抜粋しています。詳しくはメディカルラボの公式HPにてご確認ください。

医学部専門予備校・メディカルラボ受講生の口コミ評判

  • 2浪目までは大手予備校に通っていましたが、伸び悩んでいたので3浪目は医学部専門予備校にしようとメディカルラボを選びました。前期に基礎を徹底的にやり直したので、夏以降に成績がグッと上がり、難なく合格できました。厳しかった先生が誰よりも喜んでくれたのが忘れられません。
  • メディカルラボの先生方は、大学ごとの出題傾向を熟知していて、志望校に照準をしぼった対策が出来たと思います。とくに小論文で先生が予想していたテーマが本番で出題されたときは鳥肌!おかげで落ち着いて取り組むことができました。
  • 以前は大人数で授業を受ける大手予備校でしたが、授業中にあまり頭を使えていないなと感じ、個別授業が受けられるメディカルラボに移りました。成績が目に見えて上がったのは英語。先生の指導でやっていた対策がとても役に立ち、成績が伸びてきたことで医学部合格が見え、モチベーションが続いたのが大きかったです。
  • とにかく1年間で医学部合格をめざそう!と思い、メディカルラボに入りました。生物が苦手でしたが、個別授業を通して理解できるまで何度も教えてもらえたので、はやい段階で学習を終えられ、国公立に受かることができました。苦手な復習の代わりにたくさんの問題をこなしたのがよかったと思います。
  • 1対1の個別授業は圧倒的に内容が濃く、学力が飛躍的に伸びました。先生方や担任、チューターなどみなさん面倒見がよく、覚えが悪い私にも根気よくつきあってくれたおかげです。地道な努力が不可欠な医学部受験ですが、入試に必要な情報をたくさん得られたことも力になったと思います。
  • 家で勉強していると、ついつい気が散ってしまったり、サボったりしてしまうことって、誰にでもあると思うんです。だから、私はメディカルラボの自習室に来ることにしていました。メディカルラボには生徒ごとの専用ブースがあるから、気が散らずに勉強だけに集中して取り組めます。でも、完全に勉強だけをしてたわけじゃありません。勉強するときはしっかり取り組んで、遊ぶときは思いっきり遊ぶ。そんなメリハリをつけて挑んだことが合格につながったと思います。授業中もわからないことはすぐに質問して、問題解決するようにしていました!
  • 医学部を目指しているにも関わらず、ずっと数学が苦手でした。このままでは合格することができないと思って、メディカルラボの力を借りることに。メディカルラボでは、自分の苦手分野を克服するために図形問題に力を入れて勉強を進めました。どの程度学習が進んでいるか、客観的に判断することができるチェックテストも活用しながら、勉強と復習を繰り返すことで確実に成長できたと感じています。もともとあがり症で実力を発揮できないこともありましたが、それが当たり前だと先生に言ってもらえて、前向きに取り組めるようになりました。
  • 私立の医科大学に公募推薦で現役合格しました。メディカルラボで受けていたのは、公募推薦のときに必要な小論文や面接の対策。それも、小論文についてただ赤を入れるといったやり方ではなく、私との対話を通して直すべきところを確実に理解できるようにしてくださいました。小論文について指摘をして、私がそれに答えることで、必要なことを自分で導き出せたと感じています。こうした対話は、面接対策にも効果的でした。自分よりも知識が深い人に対して考えを述べるというのは、簡単なことではありません。経験を積んだことで、落ち着いて本番に臨めました。
  • 単に「医学部受験のための勉強ができる」というだけではなく、それぞれの大学の傾向を分析したうえで対策をとってくれる予備校を探していました。そこで決めたのが、メディカルラボです。高3になってからの入校なので、お世話になったのは1年間ですが、とても充実した時間でした。定期面談で勉強についてのアドバイスをもらえるのはもちろん、普段も積極的にスタッフさんから声をかけていただけるので、モチベーションを保ちやすかったです。苦手分野についてもしっかりカバーしてもらえたので、無事に推薦入学を勝ち取ることができました!
  • 通常の予備校での学習は、講師から生徒への一方通行であることが多いと思います。しかしメディカルラボの場合、主体はあくまでも自分自身。自分をしっかり見つめなおしたうえで勉強できる点が魅力だと思い、2浪目で入学しました。実際に通ってみて感じたことは、先生はもちろん、チューターの方とのふれあいのありがたみです。現役医学部生のチューターさんと話をすることは、将来をはっきり見据えるのに役立ちますし、勉強面のモチベーションアップになりました。スタッフさんも気軽に話しかけてくれるので、メリハリがついて良かったです。
  • メディカルラボは個別指導なので、担任の先生が各科目の先生方と相談し、一人ひとりに合ったカリキュラムを組んでくれます。そのため、自分の苦手な点を把握することができ、先生はそこを徹底的に教えてくれました。個別指導だからこそ、苦手分野だけでなく基礎的な考え方も強化してもらえて、飛躍的な学力向上につながったのだと思います。志望大学別の対策をしてもらえるのも、とても助かりました。
  • もともとは大手予備校に通っていました。私立医学部に特化していなかったこと、そして集団授業なので苦手克服は難しいことから、メディカルラボへ入校。初めにテストを行い、苦手分野を調べてから、自分の志望校に応じて新たにカリキュラムを組んでもらいました。医学部受験に精通した先生方のおかげもあり、短期間で苦手を克服できた嬉しさは今でも覚えています。
  • 先生方は私立大学の試験方式や難易度、問題の傾向などを熟知している、医学部受験のスペシャリストです。授業では主に、志望校の出題傾向に沿った問題を扱ってくれます。授業の雰囲気は、厳しいというより和やかで楽しく勉強できました。またメディカルラボには多くの浪人生が通っているため、先輩方に受験について質問することもできます。自分のモチベーションを高めるきっかけになりました。
  • 一人の生徒につき、一人の担任がつきます。僕の担任は、僕の希望を最優先に考えてくれたので、模試で志望校判定が良くなかったときでも、第一志望校に向けて勉強させてくれました。勉強のこと以外にも体調を気遣ってくれるなど、とても優しい先生で頼りになります。個別指導だから生徒専用のブースがたくさんあり、自分だけの空間で勉強できるのも良かったです。おかげで集中力を高く保てました。

メディカルラボのカリキュラム・授業について

メディカルラボ最大の特徴は強力な講師陣。大学によって出題傾向や必要な学力が大きく異なる医学部受験では、いかに志望校に合わせて過不足ない学力強化ができるかが合格のカギです。メディカルラボでは一人ひとりの学力や性格に合わせて独自のカリキュラムを組み、医学部受験を知り尽くしたプロ講師がマンツーマンで指導してくれるから、確実に力が身につくと高い評価を得ています。2019年度の合格者数1,189名と他校と比べて非常に高く、人気も納得の実力校です。

サポート体制について

メディカルラボでは入学から合格まで生徒一人ひとりに専任の担任スタッフがつきます。全科目の講師が連携して学習の習熟度を把握してもらえるので、学習相談から志望校の選定、生活スタイルまできめ細かくサポート。追い詰められがちな受験生活を精神面でもしっかり支えます。また生徒だけでなく保護者の方とも連携して、受験生の毎日をがっちりフォロー。現役医大生がチューターとして質問に答えてもらえる点も好評です。

寮生活について

全国に27校の校舎を擁するメディカルラボでは、指定学生寮を完備しています。部屋には生活に必要な家具が揃っているので、引っ越したその日から快適な住環境。食事も朝夕と1日2食、受験生の健康を考えた手作り料理を食べることができます。自分のペースに合わせて食事や勉強、就寝とタイムスケジュールを組めるので、試験日までの貴重な時間を無駄なく活用できる体制が整っています。なお学校によって男女兼用、男子寮、女子寮、マンションタイプなどさまざまですので、くわしくはお問い合わせください。

医学部専門予備校・メディカルラボの詳細情報

高卒生、現役生で大きく2つに分かれ、さらにコースが分かれています。各コースの学費は以下の通りです。

高卒生科の学費

国公立医学部受験コース、私立医学部受験コース(両コースともに学費は同じ)
入学金 100,000円
個別カリキュラム管理費

年間 528,000円

年間授業料 4,422,000円

(※1)

高卒生科注意事項

  • 1週間に150分×10コマ(150分×8コマの1対1の個別授業と150分×2コマの演習授業)を受講する場合の年間の授業料です。
  • 希望に応じて、授業回数を増やすことができます。(有料)
  • 夏期・冬期の季節講習会(受講は任意)の学費は含まれておりません。
  • 年度途中に入学する場合の学費はお問合せください。
  • 歯学部・薬学部・獣医学部を志望される場合も、医学部コースと同様の学費になります。

(※1)

現役生科《高3生》の学費

現役生科も2つのコースがありますが、学費が異なります。

医学部総合コース
入学金 100,000円
個別カリキュラム管理費 年間 528,000円
年間授業料 2,312,000円

(※1)

※年間授業料は、1週間150分×6コマ(150分×4コマの1対1の個別授業と150分×2コマの演習授業)を受講する場合の授業料です。

(※1)

医学部科目選択コース
入学金 100,000円
個別カリキュラム管理費 1科目につき 年間 132,000円
年間授業料 1週間に受ける授業回数によって決まります。(下の表をご参照ください。)

(※1)

※個別カリキュラム管理費は、4科目以上、515,000円で定額になります。

(※1)

1週間に受ける授業回数
(1対1の個別授業)
年間授業料
高3生
1回(週150分) 517,000円
2回(週300分) 1,034,000円
3回(週450分) 1,551,000円

(※1)

※1週間に4回以上の授業を希望する場合はメディカルラボにお問い合わせください。

(※1)

現役生科《高1・2生》の学費

医学部科目選択コース
入学金 100,000円
個別カリキュラム管理費 1科目につき 年間 129,600円
年間授業料 1週間に受ける授業回数によって決まります。(下の表をご参照ください。)

(※1)

※個別カリキュラム管理費は、4科目以上、515,000円で定額になります。

(※1)

1週間に受ける授業回数
(1対1の個別授業)
年間授業料
高1・2生
1回(週150分)

728,500円

2回(週300分) 1,457,000円
3回(週450分) 2,185,500円

(※1)

※1週間に4回以上の授業を希望する場合はメディカルラボにお問い合わせください。

(※1)

現役生科注意事項

  • 夏期・冬期の季節講習会(受講は任意)の学費は含まれておりません。
  • 希望に応じて、授業回数を増やすことができます。(有料)
  • 年度途中に入学する場合の学費はお問合せください。
  • 高3生は年間2学期制、高2・1生は年間3学期制のため、年間では授業回数が異なります。
  • 歯学部・薬学部・獣医学部を志望される場合も、医学部コースと同様の学費になります。

(※1)

(※1)参照元:http://www.medical-labo.com/entrance/fee.html

医学部入試ガイダンス情報

対象 高卒性、高校3年生、高校2年生、高校1年生、保護者
講演内容 他学部の入試との違い、合格のため必要な学力、受験校の選択方法、夏までにすべき学習内容、学科試験対策、論文試験と面接試験
料金 無料
開催地 全国各地※詳細は公式HPをご確認ください。

マッチング指導

メディカルラボの戦略

メディカルラボの特徴の一つとして、医学部受験に強いという点があげられます。医学部受験に強い理由の一つが「マッチング戦略」です。マッチング戦略とは、各大学の出題傾向を細かく分析し、生徒に合う大学を提案するという戦略内容のこと。通常、生徒は志望校を見つけそれを目指して勉強しますが、メディカルラボでは合格を第一目標と定めたうえで合理的かつ効率的な勉強方法を提示。厳しい受験を乗り切るため、マッチング戦略という独自の対策を行っているのです。医学部と一言でまとめても、出題傾向は大学によって大きく異なります。メディカルラボは、生徒の特性を把握したうえで相性の高い大学を選出し、完全個別指導で合格へと導くのです。

重点校対策でさらに合格率を上げる

全校舎の所在地

校舎名 所在地
札幌校 〒060-0001北海道札幌市中央区北1条西2丁目 札幌時計台ビル6F
仙台校 〒980-6022宮城県仙台市青葉区中央4-6-1 SS30 22F
さいたま校 〒330-0081埼玉県さいたま市中央区新都心5-2 小池ビル porte6F
千葉柏校 〒277-0021 千葉県柏市中央町1-1 柏セントラルプラザ3F
千葉津田沼校 〒275-0026千葉県習志野市谷津1-16-1 モリシア津田沼 オフィス棟8F
東京お茶の水校 〒101-0062東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア 5F
東京新宿校 〒163-0705東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル5F
東京池袋校 〒171-0022東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋 5F
東京立川校 〒190-0012東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル 4F
町田校 〒194-0013東京都町田市原町田6-15-8 高峰地所ビル6F
横浜校 〒221-0052神奈川県横浜市神奈川区栄町1-1 KDX横浜ビル2F
藤沢校 〒251-0025藤沢市鵠沼石上1-5-6 渡辺ビル5F
静岡校 〒422-8067 静岡県静岡市駿河区南町18番1号 サウスポット静岡8F
名古屋校 〒450-6415愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング15F
金沢校 〒920-0031石川県金沢市広岡2-13-37 ST金沢ビル5F
京都校 〒604-8134京都府京都市中京区六角通烏丸東入堂ノ前町245
大阪梅田校 〒530-0011大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館タワーB 13F
大阪なんば校 〒556-0011大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー30F
あべのハルカス校 〒545-6028大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス28F
神戸校 〒651-0086兵庫県神戸市中央区磯上通7-1-8 三宮プラザWEST3F
岡山校 〒700-0024岡山県岡山市北区駅元町15-1 リットシティビル6F
広島校 〒732-0822広島市南区松原町5-1 ビッグフロント広島タワービル7F
松山校 〒790-0003愛媛県松山市三番町4-9-6 NBF松山日銀前ビル7F
小倉校 〒802-0001福岡県北九州市小倉北区浅野1-1-1 アミュプラザ西館8F
福岡校 〒810-0001福岡県福岡市中央区天神1-12-7 福岡ダイヤモンドビル 8F
熊本校 〒860-0808熊本県熊本市中央区手取本町11-1 テトリア熊本銀染コアビル4F
鹿児島校 〒892-0844鹿児島市山之口町12-1 鹿児島センタービル2F
医者になるまでの流れ

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